こんにちは、インターコンチネンタルアンバサダー&IHGプラチナエリートのmainagiです。
このコロナ禍において大好きな海外旅行ができず、gotoキャンペーンからも東京は除外され、都内在住の旅行好きにとっては辛い日々が続いています。
とはいえ、毎年旅行費用として確保しているお金が浮いているわけなので、せめて都内のホテルを応援しましょう!という気持ちで、今年は7月から毎月、都内ホテル宿泊を実施することにしました。
そうなると、せめて少しでもお得にならないかな・・・?と考えますよね。
都民応援キャンペーンを実施しているホテルもありますが、mainagiが目を付けたのが「ホテルの会員資格」!
SPGアメックスカードを発行し、Marriott Bonvoyのゴールドエリートになって以来、ホテルの会員資格に旨味を感じているmainagiは、次にIHGの資格に目を付けたわけです。
Marriott Bonvoyは紹介制度があるため、ポイント欲しさにたくさんのブログ記事で紹介されていますが、IHGは紹介制度が無いので記事を書く人もあまりおらず、ネット上ではマイナーです。
しかしながら、その威力はMarriott Bonvoyに劣らないので是非知っていただきたい!
というわけで、IHGリワーズクラブ、徹底解説です!!
IHGグループについて
IHGの正式名称は、「インターコンチネンタルホテルズグループ(InterContinental Hotels Group)」です。
インターコンチネンタルという名前は、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。横浜にあるヨット型のホテルが有名ですよね。
IHGはイギリスに本部を置く多国籍ホテルグループです。世界100カ国以上で5,500軒以上のホテルを運営しているとのこと。
提携ブランドは、グループ内で最高級の位置付けであるインターコンチネンタル (InterContinental)をはじめ、クラウンプラザ (Crowne Plaza)、ホリデイ・イン (Holiday Inn)、キンプトン・ホテルズ&レストランツ、リージェントホテルズ&リゾーツ、シックスセンシズ ホテルズ リゾーツ スパなどがあります。
ちなみに、SPGは世界最大のホテルグループと言われていますが、IHGは総部屋数が世界最多と言われています。大規模ホテルが多いんですね。
IHGリワーズクラブとは?
IHGリワーズクラブとは、IHGホテルでの会員プログラムのことです。
今でこそSPGを始め、ヒルトン系列の「ヒルトン・オナーズ」、プリンスホテル系列の「SEIBU PRINCE CLUB」など有名なホテル会員プログラムがありますが、その先駆けとして世界で初めて会員プログラムを開始したのがIHGリワーズクラブです。
基本的にはその他の会員プログラム同様、IHGホテルを利用することによってポイント(1米ドルにつき10Pt)を獲得することができ、無料宿泊やマイル移行、商品と交換に使えるなど、お得なポイント利用ができるようになっています。
更に会員ランクによって、グループホテル利用時の待遇が変わります。
ちなみにmainagi的には、ポイントを活用することよりも、この会員ランクによって受けられるサービスがIHGの魅力だと思っています!
IHGリワーズクラブ会員ステータスについて
IHG側にとって、会員か一般客かであれば会員(=ファン)を大事にしたいですし、その中でもヘビーユーザーを優遇したいですよね。よりお金をたくさん落としてくれるお客様になるわけですから。
というわけで、その他系列のホテルプログラム同様、IHGリワーズクラブの会員ランクも宿泊実績によって決まります。
会員ステータス(ランク)は次の4つです。
クラブ会員
無料登録すれば誰でも今すぐ会員になることが出来ます。入会金・年会費無料。
特典としては無料Wi-Fiなど最低限です。
宿泊で得られるポイントは基準(1米ドルにつき10Pt)です。
ゴールドエリートステータス
年間10泊(または10,000ポイント獲得)すると得られるステータスです。
クラブ会員に比べて、ボーナスポイントの付与やプライオリティチェックインなど嬉しい特典が増えます。
プラチナエリートステータス
IHGに関しては、このプラチナエリートにならないと会員資格の旨味は堪能できないと言っても過言ではありません。
というのも、会員資格の最大のメリットである客室アップグレードの対象となるのがプラチナからとなっているためです。
会員資格は、年間40泊(または40,000ポイント獲得)となります。
mainagiはこのプラチナエリートですが、年間0泊でこの資格を手に入れました。
更に、このプラチナエリート資格以上の特典も受けています。
その方法は後述します。
スパイアエリートステータス
IHGの中で最上級の会員資格です。
アーリーチェックインや、資格獲得時&更新時に選択式特典が付与されるなどのメリットがあります。
年間75泊(または75,000ポイント獲得)が必要な割にはクラブラウンジのアクセス権も無く、そこまでメリットが大きい資格では無いかなー・・・というのが正直なところです。
会員の特典一覧
ここからは、特典を詳しく見ていきましょう。
ホームページには、以下のようにわかりやすい特典一覧が明示されていますが、もう少し詳しく解説していきます。
無料会員登録で全メンバーが得られる特典
まずは無料会員登録すれば、その瞬間から誰でも適用される特典です。
リスト上では細かく分けられていますが、ざっとこの3つが特典となります。
会員限定料金にはもちろんベストレート保証がありますが、申請した〈より安い料金と同等〉になるだけです。(ただし付与ポイントが5倍になる)
SPGのベストレート保証の場合、申請した〈より安い料金から更に25%OFF〉になるため比較すると劣ってしまいます。
更に、リスト上では「無料宿泊特典」となっていますが、これは貯めたポイントを利用して予約することができるという意味です。
プラチナエリートの特典
次に、上述した特典に加えプラチナエリートに適用される特典を見ていきます。
プライオリティチェックイン
ホテルフロントに優先レーンが設けられていて、チェックインで混み合う行列を尻目にさくさくチェックイン手続きを進めることができます。
時短メリットに加え、優越感がある特典です。
レイトチェックアウト
空室状況によりますが、14時までのレイトチェックアウトが可能です。
ただしあくまでホテル側の判断となりますので、「確約」ではありません。
50%のボーナスポイント加算
基準が1米ドルにつき10Ptでしたが、プラチナエリートは1米ドルにつき15Pt加算されます。
例えば1泊3万円のIHGホテルに宿泊したとします。(1米ドル=106円で試算/2020.8.1時点)
クラブ会員は 30,000円÷106×10Pt=2830Pt の加算であるのに対し、
プラチナエリート会員は 30,000円÷106×15Pt=4245Ptが貯まるということになります。
上級会員になるほど、ポイントが貯まりやすくなる仕組みです。
無料の客室アップグレード
ホテル会員資格の醍醐味ともいえる客室アップグレード。
通常であればお誕生日や記念日の宿泊で、運が良ければアップグレードしてもらえるかどうか、というものですよね。
それが、(空室状況によって)デフォルトでアップグレードしてもらうことができるんです。
最安のお部屋を予約していたとしても、平日などの閑散期であればほとんどの場合がアップグレードしてくれます♪
ただし、あくまでホテルの好意ですので、こちらも「確約」されているわけではありません。
特典まとめ
いかがでしょうか?
たしかに、50%ボーナスポイントは魅力的ではありますが、レイトチェックアウトや客室アップグレードなどは確約では無いですし、年間40泊して得られる特典としては大したことないなーと思いませんか?
mainagiはコスパ重視で考える為、この特典のために年間40泊(=40万円以上)も使う気にはなれません。
しかし、もしこの特典が0泊で手に入るとしたら?!
更に、客室アップグレードもレイトチェックアウトも確約されるとしたら?!
というわけで、続けてmainagiが入会したお得満載のインターコンチネンタルアンバサダーについてご紹介します!
インターコンチネンタルアンバサダーについて
インターコンチネンタルアンバサダーとは?
インターコンチネンタル アンバサダーは、世界各地のインターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツの有料ロイヤリティプログラムのこと。
インターコンチネンタルは、IHGブランドの中で最上級の位置付けです。
そのIHGの中でインターコンチネンタルホテルに宿泊するときだけに適用される特典ということになります。
国内のインターコンチネンタルホテルは以下の通り。
国内のホテルを挙げましたが、もちろん世界中のインターコンチネンタルホテルで適用される資格となります。
ちなみに、このインターコンチネンタルアンバサダーになると、自動付帯でIHGリワーズクラブのプラチナエリート会員資格が付いてくるというわけです。
つまり、IHGのホテルに宿泊するときはこれまでにご説明してきたプラチナエリート特典が受けられ、インターコンチネンタルホテルズ&リゾーツに宿泊するときにはこの特典に加えてさらなる特典が受けられるというわけです。
ではさっそくどんな特典があるのか見ていきましょう!
特典一覧
客室アップグレード保証
ホテル滞在の際、予約したカテゴリーよりもワンランク上の客室へのアップグレードが適用(確約)されます。
基本的に「空室があれば」という前提のアップグレードですが、アンバサダーは確約なんです!
会員規約にも「提供保証の特典が提要できない場合の補償」という項目があり、ホテル側の事情によりアップグレードが適用されない場合には、
①レストラン&バーまたはスパクレジット50USドル相当額
②IHG®リワーズ ポイント10,000ポイント
のいずれか(1回の滞在につき1回のみ提供)が適用されます。
無料宿泊特典&無料(ポイント)宿泊時は適用外ですが、確約というのが凄いですよね!
レイトチェックアウト
午後4時までのレイトチェックアウトも確約されています。
こちらもアップグレードと同様「確約」ですので、保証されなかった場合には
①レストラン&バーまたはスパクレジット50USドル相当額
②IHG®リワーズ ポイント10,000ポイント
のいずれか(1回の滞在につき1回のみ提供)が適用されます。
16時まで滞在する必要ある?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ホテルステイを楽しむのであれば充実した時間を過ごすことが出来ますし、夜発の飛行機や電車の場合はお部屋でのんびり待つことができます。
クラブラウンジアクセスのお部屋を予約されている場合は、チェックアウト日にもアフタヌーンティーを楽しむことが出来ちゃいます♪
ただし、当然ですがご自身の都合でチェックアウトが早くなる場合はこの保証の適用外となります。
レストラン&バーの最大20USドル相当のご飲食クレジット
国によって適用される金額が変わりますが、日本では2,000円分のクレジットがもらえます。
レストランやバーでの飲食、ショップでの利用が可能。
本来はインルームダイニング(ルームサービス)での利用は不可とされていますが、コロナ禍においてはホテル判断で利用可になっていました。
ウィークエンド無料宿泊
アンバサダー会員になるメリットで最も大きいメリットが、客室アップグレードとこのウィークエンド無料宿泊です!
ウィークエンド無料宿泊券は、年に一度招待券が送られてきます。
世界中のインターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツにて、アンバサダー週末料金で2泊以上滞在する場合に、2泊目が無料となるシステム。
国や地域によって週末の定義が異なるようですが、日本においては「金土日」または「土日月」が対象となります。
「金土日」の場合:金曜日の宿泊料金だけで2泊(土曜分が無料)
「土日月」の場合:土日月の宿泊料金だけで2泊(日曜分が無料)
2泊しないと適用されない点は使い勝手が悪いですが、ただでさえ宿泊料金が高額になる週末に、1泊分の値段で2泊できるのはありがたいですよね。
ちなみに、無料宿泊を利用する場合はベストレートは保証されず、決められた料金システム(基本料金=高め)で予約しなければなりません。
つまり、一休や楽天トラベルで2泊分予約した方が安く済んだ、ということもあるようなので、損することの無いようによく調べてから使うようにしましょう。
無料宿泊には対象外となる指定日が設定されていますので、ホームページも必ずチェックしましょう。
2020.8月時点での除外日は次の通り。
・大晦日(12月31日) – 対象地域:世界全域
・春節(旧暦の元日から10日間) – 対象地域:中華圏(中国、香港、台湾、マカオ)
・ラマダン(ラマダンの初日から30日間) – 対象地域:サウジアラビア/メッカ
・2021年7月22日から8月9日までの2020年夏季オリンピック期間中 – 対象地域:日本/東京
・ハッジ(メッカ巡礼)ズー・アル=カアダ月20日からズー・アル=ヒッジャ月20日(計30日間)– 対象地域:サウジアラビア/メッカ
朝食無料
残念ながら、中国本土のみでの適用です。
特典を受けるには(会員資格の取得方法)
いかがですか?
IHGリワーズクラブのプラチナエリートよりも魅力的な特典が溢れていると思いませんか?!
インターコンチネンタルホテルが好きな方、年1~2回は宿泊する機会がある方は、ぜひこのアンバサダー会員になることをお勧めします!!
ちなみに、アンバサダー会員は有料プログラムです。
◆入会時
200USドル
◆更新時(年会費)
200USドル、または40,000ポイント
2020.8.1現在の米ドル為替は1米ドル=106円です。
つまり、21,200円程度がコストとして掛かることになります。
宿泊ごとに2,000円のクレジット、客室アップグレード、レイトチェックアウト、そしてウィークエンド無料宿泊券の価値をどう捉えるかによって、この会費が安いか高いかの判断が変わってきます。
mainagiは、この会費を安いと判断したので入会を決めました。
資格の特典はいつから受けられる?
入会後、すぐ適用されます。
mainagiは2020/7/18に入会し、直後に予約、7/22に宿泊しましたが、すべての特典を受けることが出来ました。
入会すると会員番号が発行されます。
その番号さえあれば、会員カードが届いていなくても会員として認識してもらえます。
Marriott Bonvoyとの比較
有料で上級会員資格が手に入るものとして、インターコンチネンタルアンバサダーの他にMarriott Bonvoyのゴールドエリート(SPGアメックスカードを発行)が有名です。
mainagiはどちらも有資格者ですが、よっぽど旅行好きやホテルステイ好きでもない限り、そんなにあっちもこっちも必要無いといえば無いですよね。
なぜなら、特典でペイできるとは言え、年会費がそれぞれ掛かってくるからです。
ということで、どちらか迷っている・・・という方のために、mainagiの独断と偏見により勝手に優劣をつけてみようと思います!
ホテルステータス
まずはホテルステータスです。
世界最大のグループであるMarriott Bonvoyに対し、世界最多の客室数を誇るIHG。
正直、圧倒的にMarriott Bonvoyの勝ちです!
IHGにも、インターコンチネンタルホテルやキンプトンホテルなど上級ホテルはありますが、Marriott Bonvoyに名を連ねるリッツカールトンやブルガリホテル、セントレジスなどには到底及ばないという判断です。
逆に言えば、出張など普段使いしやすいのはIHGだったりします。
入会金、年会費(更新料)
Marriott Bonvoy(SPG):31,000円+税(34,100円)
インターコンチネンタルアンバサダー(IHG):200USD(約22,000円)
どちらも入会金、年会費ともに同一料金が掛かります。
こちらに関しては、一目瞭然でIHGに軍配があがりました。
ただし、Marriott BonvoyもIHGも、本来は入会金・年会費は無料のプログラムです。
上級会員資格所有のために、Marriott BonvoyはSPGカードの年会費、IHGはインターコンチネンタルアンバサダーの年会費が掛かってくるというわけです。
ベストレート保証
両方ともベストレート保証があります。
Marriott Bonvoyのベストレート保証の場合、申請した〈より安い料金から更に25%OFF〉または〈5,000Pt付与〉となっています。
例えば1万円程度の宿泊料であれば、25%オフになるよりも5,000Pt貰えた方が嬉しいですよね。逆に7万円など高額な宿泊料であれば、より安い料金から25%オフはかなりの破壊力を発揮します!
一方、IHGの場合は申請した〈より安い料金と同等〉になった上で、宿泊ポイントが5倍になります。
例えばより安い料金で宿泊料が1万円になったとします。付与ポイントは1米ドルにつき10Ptなので、10,000円÷106円(為替レート)×10Pt×5倍=4,716Ptということになります。
IHGも悪くはないですが、Marriott Bonvoyの方が手厚いと言えます。
また、Marriott Bonvoyの場合は「予約したプランとまったく同じ条件」であることが求められますが、IHGの場合は「公式プランの中での最安値と同じ条件」であることが求められます。
つまり、IHGの場合はキャンセル不可プランが公式の最安値であればそのプランを申し込んだ上でベストレート保証申請をしなければならないということになります。
もし申請が通らなかった場合でも、キャンセル不可を申し込んでしまっているため予約のキャンセルはできませんし、先々の予定を立てる場合、キャンセル不可で予約するのは怖いですよね。。。
使い勝手の良さからも、Marriott Bonvoyに一票です。
特典
特典を一覧にしてみるとこうなります。
特典に関してはIHGの勝ちですね!
特に年会費がSPGよりも1万円安い点から見ても、お得感があります。
ただし、どちらもクラブラウンジのアクセス権が付かないのは残念。
ポイント価値
宿泊やレストラン利用などで貯まるポイントの価値はどうでしょうか?
Marriott BonvoyもIHGも、ポイント宿泊やマイル交換、ショッピングやギフトカード交換などに使えるので、使い勝手は同率とします。
また、どちらもポイントを購入することができます。
購入レートは、マリオットポイント:1,000Pt=12.5米ドル、IHGポイント:1,000Pt=13.5米ドルです。
1米ドル=106円で換算してみると、マリオット1ポイント=1.33円、IHG1ポイント=1.43円です。
マイル交換の場合はどうでしょう。
マリオットポイントは3Pt=1マイル、IHGポイントは5Pt=1マイルです。
ホテル宿泊に使う場合。
これは使い方によってまちまちなので一概にいくらとは言えませんが、どちらもおおむね0.3~2円程度になると考えられます。
この項目については1,000Ptの購入金額が安く、マイル交換率も良いMarriott Bonvoyに一票ということにします。
番外編:アプリやネットの使いやすさ
これは実際に使用してみてmainagiが感じた正直なところですが、圧倒的にMarriott Bonvoyの勝ちです。
IHGのサイトやアプリがあまりに使いづらかったので、何かコツが必要なのかな?と思いネットで検索したところ、他の方もIHGの使いづらさについて書いていたので、この評価に間違いはないと思います。
結果発表
Marriott Bonvoy:ホテルステータス、ベストレート保証、ポイント価値
IHG:入会金・年会費(更新料)、特典
ということで、3対2の接戦でしたがMarriott Bonvoyの勝利です!
(番外編の評価はメイン事項ではないので除きました。)
とは言え特典はIHGに軍配があがりましたので、最終的には好みの問題かなと思います。
ちなみに、Marriott Bonvoyが気になる方はこちらも併せて読んで是非参考にしてみてください♪
入会フォーマットはこちら
IHGの入会には紹介制度がありません。
入会する場合は、インターネットかホテルで直接申し込むことになります。
mainagiはネットから申し込んだのですが、とっても簡単でした。
一気にプラチナエリート会員になれる、インターコンチネンタルアンバサダー(有料)になりたい方はこちらです。
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